マスクに続いてティッシュ類も爆売れしてますね。キュアシィです。
凄まじいですね・・・。今の状態だと、それっぽく言えば何でも売れそうですね・・・。恐ろしい・・・。こういう時こそ的確な情報収集が必要ですね。
さて全回に続き、おジャ魔女どれみ第2話の感想でも書いて行こうと思います。
とはいえ4年+αあるのでどのくらいで書き終わるかわかりませんがww
それではいっていきましょう。
どれみ「魔女だ!魔女だ!!魔女だ!!!」
初!ぷっぷのぷー!どれみのこのふくれっ面はこれからずっと見ることになりますwwこれを見ると「あぁ、どれみだなぁww」って感じますww
今後、どれみはMAHO堂で働くという話をしてる最中に、突如ぽっぷが!!
ぽっぷ「あのさ、彼氏が欲しいんだったらぽっぷの彼氏2,3人紹介してもいいけど???」
ぽっぷパイセンさすがっすww彼氏いっぱいいますからね・・・ww
とりあえずマジョリカにMAHO堂に来るように言われていたどれみ。慣れない箒に乗って登場。普通にこれ怖くないのかね()って見る度に思いますww
ここで魔女見習いは試験があり、9級から1級までその試験がある事を告げられる。
どれみ「魔女になるのに試験があるの~?」
マジョリカ「当たり前じゃ! 」
どれみ「私、パス~。」
しかし、ララから9級に受かれば自分みたいな妖精がお付になると聞いて乗り気に。この時の彼女はこの後起こる9級試験をまだ知らない・・・w
そしてMAHO堂からダッシュで登校。その途中ではづきと出会う。
どれみ「ねぇねぇ、はづきちゃん!ウフフフ・・・w私ね、実は魔女に・・・!!」
どれみ・・・そんなに魔女ガエルになりたいのか・・・。
そんなどれみを見ながらはづきは・・・
はづき「どれみちゃんっていつも幸せそうでいいわねぇ・・・。」
俺もそう思う。でもそんなどれみだから親友になりたい・・・(・ω・`)
そして、どれみははづきの家のが羨ましいという事を言い、はづきになりたいなんて事を言ったためにはづきは「もういい・・・!」と言って駆け出して行く。
はづきが何故駆け出して行ったかわからず歩いているとゆき先生に話かけられる。
ゆき先生「幸せかどうかっていうのは人それぞれ違うものよ?」
そしてどれみはなんとなく理解した様子。
はづきを体育館裏へ連れ出す。
はづき「私の方こそ急につっけんどんにしちゃって・・・」
つっけんどんって当時の小学生でわかるのかな・・・。いや今もわかるのかな・・・。当時私はわかりませんでした・・・w
仲直り。
そしてどれみは悩み事があるのでは?とはづきに問いかけると
はづき「心配してくれてありがとう。でもこればっかりは魔法でもないとねぇ・・・。」
はづきはどれみの家の子になりたいと言います。
どれみ「魔法!!??」
ここぞと言わんばかりの顔www
まてまてまてまてwwww魔女ガエルになりたいのかwwww
そして魔法ではづきをどれみの姿に。
そりゃあ驚くよねwwwwww
そしてどれみもはづきに。
これからよく出てくるゴミ捨て場。本当によく出てきますね()
どれみ「大丈夫・・・かな・・・?」
胸触りながら言われると、そういうところを気にしてるのかなって(殴
はづきちゃん、いよいよ春風亭へ。
これより後半パート
帰宅早々にぽっぷと出会う。
はづき「ただいま、ぽーっぷちゃーん♪」
ぽっぷ(声にならない声)
ぽっぷwwwwwww
ぽっぷが鶴を折っていたのではづきがぽっぷに折り方を教えるが・・・
お母さん「尖ってる」
ぽっぷ「信じらんないでしょ?」
どれみはもっと不器用だから先っぽはクチャクチャじゃないとダメなんですね・・・どれみ・・・。
そして変わって藤原亭。
門が自動で開くのマジ凄いっす。
扉開けていきなりばあやさんwww
この迫力でお出迎えされたらビビるわwww
はづきママ登場。
なんやかんやで今晩はステーキが食べられるとなったどれみですが、ここではづきママの買ってきたお洋服を着る事に。
どれみ「えー、こんなフリルがいっぱい付いたのは私・・・。」
はづきママ、泣く。
なんとかやり過ごしたどれみ。ここで、はづきちゃんの着てる服はママが選んでる事を知る。
また変わって春風亭。はづき、夕飯が出来るのを渓介に伝えに行った所で渓介の毛鉤に興味を持ってしまったために渓介の釣りの話が始まる・・・。
またまた変わって藤原亭。どれみ、バイオリンのお稽古・・・。まあ、弾けるわけないなww
ここらへんでそろそろお互いの家の普段の光景を知ってくる。
春風亭風物詩。夫婦喧嘩が始まる()
はづき、何で喧嘩しちゃうのかがわからない。藤原亭では見ない光景だからでしょうね。
はづき「何で・・・?何であんなに大喧嘩した後なのに仲良く食べられるわけ・・・?」
そしてはづきちゃん、ステーキを食べないために病気と思われベッドに担ぎ込まれる()
また、どれみちゃんもバイオリンのお稽古を回避するために腹痛を訴えた結果、ステーキを逃す()
はづき「とんでもない家族かと思ったけど、みんな優しい・・・!どこの家族もみんな同じね・・・。」
いよいよどれみの魔法が解ける。
そしてどれみ。こっちはぐっすり寝てる()
マジョリカが様子を見に来て鼻栓()
魔法が解けている事をどれみに伝える。
どれみ、はづきちゃんのところへ!ここで流れる「魔法でチョイ^2」
この曲は今後もよく流れますね。めっちゃ早口曲()
どれみがまた魔法をかけ直そうとするが、はづき断る。この時のはづきの表情が良い・・・!
そして翌日の朝。
案の定どれみのステーキは無くなっていて食べれず。ここからどれみは長きに渡りステーキが食べられない事になる・・・。どれみがステーキ食べられる時は果たしてくるのだろうか・・・!?
感想
このお話は、よくある「人様の家が羨ましい」的なやつですね。
事に小学生だと「あの子のお家はゲームをよく買ってくれていいな。僕もあのお家に生まれたかったな・・・。」なんて思う子も多い事でしょう。
そんな願いを魔法で叶えてみたって感じです。
でも、実際にその子の家の子になると多分どれみやはづきみたいに戸惑う事とかが多いのでしょうね。
お金持ちの家の子にはお金持ちの家の子の苦労なんかもあるのでしょうね。
ゆき先生の言う「幸せかどうかっていうのは人それぞれ違うものよ?」って言葉の意味をどれみは最後に知る事になりました。
はづきには分からなかった渓介とはるかの喧嘩も、幸せのスパイスなのですよね。
どれみにとっては何気ない風景、でもその風景がどれみにとっては幸せな風景のひとつなんですよね。
おジャ魔女シリーズは、通して大体が当時の子供たちから実際にアンケートを取った中からシナリオを作ってるそうです。見てると本当に「ああ、なんかわかるww」って話が多いです。まだまだ先は長いですが、そんな物語をこれからも見ていきたいです。
ではでは ノシ
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